Poloniex(ポロニエックス)の評判が気になって調べているけれど、「本当に安全なの?」「日本人でも使えるの?」と不安を感じていませんか。
Poloniexは2014年創業の老舗海外仮想通貨取引所で、かつて取引高が世界1位を記録した実績を持っています。
レンディングやステーキング、700種類以上のアルトコイン取引など、国内取引所にはないサービスが充実している一方で、気になる評判やデメリットも正直にお伝えします。
この記事では、Poloniexの評判・口コミからメリット・デメリット、口座開設の手順まで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説しています。
Poloniexの評判が良い理由も、気になるリスクも、この記事を読み終えるころにはすっきり整理できているはずです。
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公式サイト
https://www.poloniex.com/
Poloniex(ポロニエックス)の概要と押さえておくべき基礎知識

CryptoGTPoloniex(ポロニエックス)は、2014年に設立された歴史ある海外仮想通貨取引所です。
一口に「海外取引所」といっても玉石混交ですが、Poloniexは10年以上の運営実績を持つ老舗として、世界中のトレーダーから支持されてきました。
評判が気になる方のために、まずは基本的な情報から整理していきましょう。
2014年創業の歴史ある海外仮想通貨取引所



Poloniexは、2014年1月にアメリカで産声を上げた老舗の仮想通貨取引所です。
仮想通貨業界では1年で消えてしまう取引所も少なくない中、10年以上にわたって安定した運営を続けているのは、それだけで大きな信頼の証といえるでしょう。
運営母体はPolo Digital Assets, Ltd.で、現在はTRON(トロン)の創設者として知られるJustin Sun氏が支援しています。
もともとはアメリカ・デラウェア州に拠点を置いていましたが、現在は米国居住者を対象外とする形で、グローバルな取引所として世界中のユーザーにサービスを提供しています。
Poloniexの基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会社名 | Polo Digital Assets, Ltd. |
| 設立年 | 2014年1月 |
| 拠点 | アメリカ(現在は米国居住者は利用不可) |
| 主な支援者 | Justin Sun氏(TRON創設者) |
| 取扱通貨数 | 350種類以上 |
| 公式サイト言語 | 日本語対応あり |
運営の歴史が長いほど、セキュリティや財務基盤の安定性を評価する材料になります。
かつて世界トップを誇った取引高の実績



Poloniexの評判を語るうえで外せないのが、2017年に達成した取引高世界1位という輝かしい実績です。
取引高が多いということは、売りたいときに売れて、買いたいときに買えるという「流動性の高さ」を意味します。
たとえばマイナーなアルトコインでも、取引量が豊富な環境では希望に近い価格で約定しやすく、スプレッドの拡大による余計なコストを抑えられます。
当時の取引高世界1位という事実は、それだけ多くのトレーダーがPoloniexに集まっていた証拠であり、今なお同取引所の信頼性を裏付けるエピソードとして語り継がれています。
現在の取引高こそ最盛期ほどではありませんが、世界規模で見ると依然として上位クラスの取引量を維持しており、流動性の面で困ることは少ないでしょう。
DeFi分野における先駆的な取り組み



Poloniexは、仮想通貨の売買だけにとどまらず、DeFi(分散型金融)の分野でも早くから取り組んできた先駆的な取引所です。
DeFiとは、銀行などの仲介機関を通さずにインターネット上で完結する金融サービスのことで、ブロックチェーン技術を基盤としています。
Poloniexでは、仮想通貨を貸し出して利息を得る「レンディング」や、保有するだけで報酬が得られる「ステーキング」、さらにデジタルアートを売買できる「NFTマーケットプレイス」など、国内取引所にはないサービスが揃っています。
こうした多彩なDeFiサービスを一つの取引所でまとめて利用できる点が、Poloniexの大きな魅力の一つです。
次のセクションでは、こうしたサービスも含めてPoloniexのメリットをさらに詳しく見ていきます。
Poloniexを使って感じた魅力とメリット全解説





Poloniexの評判が高い理由は、仮想通貨の売買だけにとどまらない多彩なサービスにあります。
レンディングやステーキングから自動売買まで、一つの取引所でこれだけ幅広く使えるプラットフォームは珍しいでしょう。
以下では、実際に使って感じたPoloniexのメリットを一つずつ丁寧に解説します。
レンディングで保有資産を効率よく増やせる



「持っているだけで増やせる方法があれば」と思ったことはないでしょうか。
Poloniexのレンディングは、保有している仮想通貨を他のユーザーに貸し出すことで利息収入を得られる仕組みです。
たとえばビットコインを長期保有する予定で動かす予定がないなら、その間レンディングに回すだけで利息が積み上がっていきます。
売買リスクを取らずに仮想通貨を増やせるのがレンディングの最大の魅力で、初心者にも取り組みやすい運用方法です。
ただし、受け取った利息から15%の貸付手数料が差し引かれる点と、レンディング特有の貸し倒れリスク(デフォルトリスク)がある点は事前に把握しておきましょう。
リスクを理解したうえで活用すれば、保有コインを眠らせておくよりもずっと資産効率が上がるでしょう。
ステーキングを活用した中長期の資産形成



仮想通貨を「預けるだけ」で報酬が得られるステーキングも、Poloniexが提供する人気サービスの一つです。
ステーキングとは、対象の仮想通貨をPoloniexに預けることでブロックチェーンの運営に参加し、その対価として年率数%の報酬を受け取れる仕組みです。
Poloniexで対応している主な通貨と報酬の目安は以下の通りです。
| 通貨 | 年率(目安) |
|---|---|
| ビットコイン (BTC) | 約0.64% |
| テザー (USDT) | 約15.14% |
| USDコイン (USDC) | 約7.27% |
| トロン (TRX) | 約0.74% |
USDTのようなステーブルコインでステーキングすると、価格変動リスクを抑えながら年率15%前後の報酬を狙えるケースもあります。
仮想通貨の値動きに左右されずに収益を積み上げたい方には、ステーブルコインでのステーキングが特におすすめです。
年率はタイミングや市場環境によって変動するため、最新の数値はPoloniex公式サイトで確認してください。
700種類超えの幅広いアルトコインに投資できる



国内取引所で買えるコインの種類に物足りなさを感じている方には、Poloniexは魅力的な選択肢です。
Poloniexでは350種類以上の仮想通貨と200以上の取引ペアを取り扱っており、ビットコインやイーサリアムといった主要通貨から、国内ではまだ上場していないマイナーなアルトコインまで幅広く揃っています。
たとえば将来性が期待される草コインを価格が低いうちに仕込んでおき、値上がり後に売却するといった戦略も、Poloniexなら現実的に取れます。
取扱銘柄の豊富さは、分散投資を進めたいトレーダーにとって大きな武器になります。
また、取り扱い銘柄が多いと売却時にも便利で、マイナーコインでも流動性が確保されやすい点は見逃せないメリットでしょう。
取引量に応じて手数料が0%になる仕組み



取引コストを少しでも抑えたいトレーダーにとって、Poloniexの手数料体系は注目に値します。
Poloniexはメイカー・テイカー方式を採用しており、基準となる現物取引手数料は最低0.05%まで下がる設計です。
さらに、30日間の取引量が一定水準を超えるとメイカー手数料が0%になるため、取引量の多いアクティブトレーダーほど恩恵を受けやすい仕組みです。
たとえば月間取引量が500万ドルを超えるレベルになると、メイカー手数料は実質ゼロになります。
手数料が0%になれば、その分だけ手元に残る利益が増えるため、頻繁に売買するスタイルのトレーダーには特に有利です。
直感的に操作できるスマートフォンアプリ



仮想通貨の相場は24時間365日動き続けるため、外出先でもすぐに取引できる環境は欠かせません。
PoloniexはiOS・Android両対応のスマートフォンアプリを提供しており、App Storeでは341件以上のレビューで評価4.4を獲得しています。
チャート表示や注文操作がシンプルにまとまっているため、初めて海外取引所アプリを使う方でも比較的スムーズに操作できるでしょう。
昼休みや移動中のちょっとした時間を使って相場をチェックし、タイミングよくエントリーできるのはアプリならではのメリットです。
NFT売買に対応したマーケットプレイス機能



Poloniexは仮想通貨取引所でありながら、NFT(非代替性トークン)の売買にも対応しています。
NFTマーケットプレイスでは、デジタルアートをはじめとするNFT作品を閲覧・購入・売却することができます。
取引所アカウントとマーケットプレイスが連携しているため、仮想通貨の取引とNFT売買を行き来する際の手間が少ない点が使いやすさのポイントです。
将来的に価値が上がるNFTを早期に取得しておき、高値がついたタイミングで売却して利益を狙うといった使い方も可能です。
APIを使った自動売買トレードへの対応



「仕事中でも自動でトレードしてほしい」という方に向けて、PoloniexはAPI連携による自動売買に対応しています。
APIを設定すれば、あらかじめ組んだプログラムが自動でエントリーと決済を繰り返してくれるため、チャートに張り付く必要がありません。
感情に左右されない機械的な売買はトータルの勝率を安定させる効果が期待でき、特にシステムトレードを志向するトレーダーから評判です。
ただし、自動売買を本番運用する前には十分なバックテストを行い、実際の相場でも機能するかどうか検証することをおすすめします。
365日24時間つながるカスタマーサポート体制



海外取引所を使う際に不安になりやすいのが、トラブル時のサポート対応ではないでしょうか。
Poloniexは24時間365日対応のカスタマーサポートを設けており、問い合わせ時に添付ファイルを送ることもできるため、状況を正確に伝えやすい環境が整っています。
仮想通貨市場は深夜や早朝にも動くため、時間帯を問わずサポートに連絡できる体制は、安心してトレードを続けるうえで大切なポイントです。
なお、サポートの対応言語は基本的に英語となるため、日本語での問い合わせには翻訳ツールの活用が現実的です。
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メリットが豊富なPoloniexですが、利用前に把握しておくべき注意点もあります。次のセクションで詳しく見ていきましょう。
Poloniexの注意点として知っておきたいデメリット





Poloniexには多くのメリットがある一方で、利用前に把握しておくべきデメリットも存在します。
評判の良い取引所であっても、自分のトレードスタイルに合わない点があれば後悔につながることがあります。
以下の4点をしっかり確認したうえで、口座開設を検討しましょう。
日本語非対応によるサポート面での使いにくさ



Poloniexの公式サイトは日本語表示に対応していますが、カスタマーサポートへの問い合わせは英語が基本です。
取引中にトラブルが起きた場合や、出金に関する疑問が生じた場合など、英語でのやり取りを求められる場面が出てきます。
Google翻訳やDeepLといった翻訳ツールを使えばある程度対応できますが、緊急性の高いトラブル時には返信までに数日かかるケースもあるため、急いでいる場面では不安を感じることがあります。
日本語サポートが充実した国内取引所と比べると、この点は明らかに見劣りするデメリットといえるでしょう。
問い合わせ時は翻訳ツールを積極的に活用し、スクリーンショットなどの添付ファイルで状況を補足すると、よりスムーズに対応してもらいやすくなります。
円などの法定通貨を直接扱えない制約



Poloniexでは、日本円や米ドルといった法定通貨を直接入金して取引することができません。
そのため、Poloniexで取引を始めるには、まず国内の仮想通貨取引所でビットコインやイーサリアムを購入し、それをPoloniexへ送金するという手順が必要です。
一見手間に感じますが、慣れてしまえばそれほど難しくはなく、他の海外取引所でも同様の流れが一般的です。
円建てで動く資産感覚に慣れている初心者には、最初のステップがやや高いハードルに感じられる場合があります。
なお、クレジットカード (Visa・Mastercard) を使ってUSDTなどのステーブルコインを直接購入する方法も用意されているため、状況に応じて使い分けられます。
過去に経験したハッキング事案とその教訓



Poloniexは過去に2度のハッキング被害を経験しており、セキュリティ面での不安を感じる方もいるでしょう。
1度目は2014年で、約6,000万円相当のビットコインが盗まれました。2度目は2023年11月で、約1億ドル規模の被害が報告されています。
ただし、いずれのケースでも取引所は破綻することなく運営を継続しており、これはPoloniexが健全な財務基盤を持つ証でもあります。
現在はコールドウォレットによる資産管理や二段階認証、マルチシグなど複数の対策を組み合わせてセキュリティを強化しています。
とはいえ、どの取引所でもハッキングリスクはゼロではないため、Poloniexに預ける資金は取引に必要な最低限にとどめ、余剰資金は出金しておく習慣をつけるのがおすすめです。
最大レバレッジが2.5倍止まりという制限



ハイレバレッジ取引を前提にPoloniexを検討している方には、注意が必要です。
Poloniexの証拠金取引 (マージン取引) における最大レバレッジは2.5倍で、BingXやBybitといった他の海外取引所が最大100倍前後のレバレッジを提供しているのと比べると、かなり控えめな設定です。
一方で、先物取引 (Futures) では最大100倍のレバレッジが利用できるため、ハイレバレッジを求めるなら先物取引を活用する選択肢もあります。
レバレッジ2.5倍という制限は、裏を返せば大きな損失を抱えにくいという安全面のメリットでもあり、初心者にはむしろ適切な環境といえます。
デメリットを踏まえたうえで、実際のユーザーはPoloniexをどのように評価しているのか、次のセクションで口コミをもとに確認していきましょう。
実際にPoloniexを利用したユーザーのリアルな声





Poloniexの評判を調べるなら、実際に使ったユーザーの声が一番参考になります。
良い口コミも悪い口コミも含めて、リアルな評価をまとめました。
高評価が集まるレンディング金利の魅力



ユーザー評価の中でとりわけ多いのが、レンディングの利率の高さを評価する声です。
国内銀行の普通預金金利が年率0.1%前後にとどまる中、Poloniexのレンディングではステーブルコインで年率10%を超えるケースもあり、「銀行に置いておくより断然いい」という口コミが目立ちます。
特にビットコインを長期保有しているユーザーが、売らずに貸し出すだけで利息を積み上げられる点を高く評価しています。
「保有しているだけで損をしている気がしていたが、レンディングを始めてからその感覚がなくなった」という声もあり、資産を眠らせたくない方にはポジティブに映るサービスのようです。
経験豊富なトレーダーほど使いやすいと感じる理由



Poloniexは初心者よりも、ある程度の取引経験を持つトレーダーから「使いやすい」という声が多い傾向があります。
チャート機能が充実しており、テクニカル分析を積極的に使うトレーダーにとっては分析しやすい環境が整っています。
「他の取引所をいくつか試したが、インターフェースのシンプルさとサーバーの安定感でPoloniexに戻ってきた」というベテランユーザーの声も見られます。
APIの整備が充実しているため、自動売買プログラムを組みたいエンジニア系トレーダーからの評価も高いです。
一方で英語環境への慣れが必要なため、海外取引所の利用が初めての方には最初だけ戸惑いを感じる場面もあるようです。
他取引所と比べてもレンディングレートが優位との声



複数の取引所でレンディングを経験したユーザーから、「Poloniexのレートは他と比べて有利」という評価が寄せられています。
リップル (XRP) やUSDTをPoloniexへ移して貸し出すために、他の取引所からわざわざ送金してくるユーザーもいるほどです。
レンディングレートは市場の需給によって日々変動しますが、Poloniexは競合と比べて高めの水準を維持しているケースが多いという声が目立ちます。
ただし、レートは保証されているわけではないため、定期的に他のプラットフォームと比較しながら運用するスタンスがおすすめです。
マイナーな優良コインへアクセスできる点への支持



「国内取引所では買えないコインを探していてPoloniexにたどり着いた」というユーザーも少なくありません。
Poloniexは上場基準として注目度よりも安全性を重視しているとされており、玉石混交の草コイン市場の中でも比較的信頼性の高い銘柄が揃っているという評価があります。
「将来性は感じるけど国内ではまだ買えないアルトコインに早めに投資できた」という声は、Poloniexならではの体験といえます。
取扱銘柄の豊富さと選定基準の信頼性が組み合わさることで、アルトコイン投資家から継続的な支持を集めています。
サポート対応の遅さや品質への不満の声



一方で、Poloniexへの不満として最も多く挙げられるのがカスタマーサポートへの対応です。
「問い合わせから返信まで数日かかった」「英語でのやり取りが負担だった」という声が複数見られ、緊急時の対応速度に不満を感じるユーザーが一定数います。
特に出金に関するトラブルや本人確認の遅延など、時間的な制約が生じる場面での対応品質に課題があるという報告があります。
こうした口コミを踏まえると、トラブルが起きる前に公式のヘルプページやFAQを一通り確認しておくことで、問い合わせの頻度を減らせるでしょう。
こうしたユーザーの声を参考にしながら、次は自分がPoloniexに向いているかどうかを確認してみましょう。
Poloniexが向いているのはどんな投資家か





Poloniexはすべての投資家に万能な取引所というわけではなく、特定のスタイルや目的を持つトレーダーに特に向いています。
自分がどのタイプに当てはまるか、以下で確認してみましょう。
レンディングで保有通貨を寝かせて稼ぎたい人



「売買で利益を出すのは難しいけれど、保有しているコインを活用したい」という方に、Poloniexのレンディングはぴったりです。
チャートを見続ける必要がなく、貸し出した仮想通貨が自動的に利息を生み続けてくれるため、忙しい社会人にも取り組みやすい運用スタイルです。
特に株の配当投資に近い感覚で仮想通貨を運用したい方にとって、Poloniexのレンディングは国内取引所では得られない高い利回りを実現できる環境です。
リスクをできるだけ抑えながら仮想通貨を増やしたい方には、まずレンディングから試してみることをおすすめします。
ステーキングで長期保有を戦略に組み込みたい人



仮想通貨を数年単位で保有するつもりなら、その期間をただ待つのではなくステーキングで収益を積み上げるのがスマートな選択です。
Poloniexのステーキングは預けるだけで報酬が発生し、複利効果によって長期になるほど資産の増加スピードが高まります。
USDTのようなステーブルコインでステーキングすれば価格変動のリスクを排除しながら年率10%超の報酬を狙えるケースもあり、長期投資家には特に相性が良いです。
「仮想通貨は買ったまま放置している」という方こそ、Poloniexのステーキング機能を活用する価値があるでしょう。
アルトコインへの分散投資を積極的に行いたい人



ビットコインだけでなく、多様なアルトコインに分散して投資したい方にとってPoloniexは理想的な環境です。
350種類以上の銘柄を取り扱うPoloniexでは、国内取引所ではまだ購入できないアルトコインや、将来性が期待される草コインにも早いタイミングでアクセスできます。
たとえば、新興プロジェクトのトークンを価格が低い段階で仕込んでおき、プロジェクトが成長した段階で売却するという戦略は、銘柄数の豊富なPoloniexだからこそ実行しやすいです。
「一つのコインに集中するのはリスクが高い」と感じている方には、Poloniexの取扱銘柄の広さが分散投資の大きな武器になります。
ボットや自動売買システムを取り入れたい人



仕事や生活の合間を縫いながらトレードするのに限界を感じている方には、Poloniexの自動売買環境が力を発揮します。
Poloniexが提供する整備されたAPIを活用すれば、自作のプログラムやサードパーティのボットツールと連携して24時間自動でトレードを動かすことができます。
感情に左右されない機械的な売買は規律あるトレードを実現しやすく、長期的に安定した成果を目指すうえで有効な手段です。
プログラミングの知識がある方や、システムトレードに興味を持ち始めた方にとって、Poloniexは非常に相性の良い取引所といえるでしょう。
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他の海外仮想通貨取引所とのスペックごとの比較は、以下記事にてご覧いただけます。
次はPoloniexで実際に取引できる通貨の種類を確認していきましょう。
Poloniexで扱える仮想通貨の種類と取引ペア





Poloniexの取扱銘柄の豊富さは、多くのトレーダーが同取引所を選ぶ大きな理由の一つです。
ここでは、実際にどのような通貨が取引できるのかを具体的に見ていきましょう。
700銘柄以上をカバーする充実した取扱通貨一覧



Poloniexでは350種類以上の仮想通貨と、200以上の取引ペアを取り扱っています。
国内の主要取引所が取り扱う銘柄数は多くても30〜40種類程度であることを考えると、その規模の大きさがよく分かります。
Poloniexで取引できる代表的な銘柄は以下の通りです。
| カテゴリ | 主な取扱通貨 |
|---|---|
| 主要通貨 | BTC・ETH・XRP・LTC・DOGE |
| ステーブルコイン | USDT・USDC |
| DeFi系 | TRX・JST・SUN・UNI・LINK |
| ミームコイン | SHIB・AKITA |
| その他アルトコイン | XLM・SOL・ZEC・DASH・BTT など多数 |
ビットコインやイーサリアムといった定番銘柄はもちろん、国内ではまだ購入できないDeFi系トークンやミームコインにもアクセスできる点がPoloniexの強みです。
主要コインからマイナー銘柄まで幅広く対応



Poloniexの取扱銘柄は、誰もが知る主要通貨からニッチなアルトコインまで幅広くカバーしています。
マイナーな銘柄は価格が低い段階で購入しやすく、プロジェクトが成長すれば大きなリターンを狙える可能性があります。
一方で、知名度の低い銘柄は流動性が低く、売りたいタイミングで売れないリスクや、価値がゼロになるリスクも存在します。
Poloniexは上場基準として安全性を重視しているとされており、極端にリスクの高い銘柄は除外される傾向にありますが、マイナーコインへの投資は少額から慎重に始めることをおすすめします。
取扱銘柄の多さは投資チャンスの広さに直結しますが、銘柄ごとのリスク特性を理解したうえで分散投資を心がけるのが賢明です。
豊富な銘柄を取引する際のコストも気になるところです。次のセクションでPoloniexの手数料の仕組みを詳しく見ていきましょう。
Poloniexにかかる手数料の仕組みと節約術





取引コストは長期的に見ると利益に大きく影響するため、手数料の仕組みをしっかり把握しておくことが大切です。
Poloniexの手数料体系はシンプルで、慣れてしまえば節約しやすい設計になっています。
メイカー・テイカー方式による手数料体系の概要



Poloniexはメイカー・テイカー方式を採用しており、注文の出し方によって手数料率が異なります。
メイカーとは指値注文のように板に注文を並べる側、テイカーとは成行注文のように既存の注文に対して即座に約定する側のことです。
Poloniexの現物取引における手数料の目安は以下の通りです。
| 取引所 | メイカー手数料 | テイカー手数料 |
|---|---|---|
| Poloniex | 0.01%〜 | 0.075%〜 |
| Binance | 0.02%〜 | 0.04%〜 |
| Bybit | 0%〜 | 0.02%〜 |
| KuCoin | -0.005%〜 | 0.025%〜 |
Poloniexのメイカー手数料は0.01%からと業界水準の中でも低い部類に入りますが、テイカー手数料は他の大手取引所と比べてやや高めの設定です。
コストを抑えるなら、成行注文よりも指値注文を意識的に使うことでメイカー手数料が適用され、取引コストを大幅に削減できます。
なお、クレジットカードで仮想通貨を購入する場合は第三者決済業者を経由するため、別途0.5〜1.5%の手数料がかかる点も覚えておきましょう。
取引量を増やして手数料を抑えるための活用法



Poloniexでは30日間の取引量に応じて手数料が段階的に下がる仕組みがあり、取引量が多いほど有利になります。
たとえば月間取引量が5万ドル未満の段階ではメイカー・テイカーともに0.125%前後ですが、取引量が増えるにつれて段階的に引き下げられ、一定水準を超えるとメイカー手数料が0%になります。
手数料を節約するための主なポイントをまとめると以下の通りです。
- 成行注文より指値注文を優先してメイカー手数料を適用させる
- 30日間の取引量を意識して積み上げ、上位ティアを目指す
- クレジットカード購入は手数料が高いため、仮想通貨送金での入金を優先する
- 出金手数料は通貨ごとに異なるため、出金前に公式サイトで確認する
手数料の差は1回の取引では小さく見えますが、毎日取引するトレーダーにとっては年間で見ると無視できない金額差になります。
手数料の仕組みを理解したところで、次はいよいよPoloniexの口座開設から取引開始までの具体的な手順を確認していきましょう。
Poloniexの口座開設から初回入金までの手順





Poloniexの口座開設は、手順を把握しておけば初心者でもスムーズに進められます。
アカウント作成から取引開始まで、4つのステップに分けて解説します。
アカウント作成と基本情報の登録ステップ



まずはPoloniex公式サイトにアクセスし、アカウントを作成するところから始めます。
Poloniexの公式サイト (poloniex.com/ja/) を開き、画面上部の「サインアップ」ボタンをクリックします。日本語表示に対応しているため、迷わず進められるでしょう。
登録フォームにメールアドレスとパスワードを入力し、「アカウントを作成する」をクリックします。パスワードは英数字と記号を組み合わせた強固なものを設定しましょう。
登録したメールアドレス宛に認証メールが届きます。メール内のリンクをクリックして認証を完了させると、アカウントへのログインが可能になります。
メール認証リンクには有効期限がある場合があるため、届いたらすぐに手続きを済ませることをおすすめします。
本人確認書類の提出と二段階認証の設定



アカウント作成後は、取引を開始するために本人確認 (KYC) と二段階認証の設定が必要です。
マイページ内の「プロフィール」から「アップグレード」を選択し、氏名・生年月日・住所・電話番号を入力します。その後、パスポートまたは運転免許証などの身分証明書を1点アップロードします。
Google認証アプリ (Google Authenticator) をスマートフォンにインストールし、Poloniexが表示するQRコードをスキャンします。アプリに表示された6桁のコードを入力すれば二段階認証の設定は完了です。
二段階認証を設定しておくことで、万が一パスワードが漏洩した場合でも不正ログインを防ぐ効果があります。必ず設定しておきましょう。
仮想通貨での入金方法と送金時の注意点



Poloniexへの入金は仮想通貨での送金が基本となります。
まずコインチェックやbitFlyerなど国内取引所でビットコインやイーサリアムを購入します。日本円で直接買えるため、初めての方でも手続きはシンプルです。
Poloniexのウォレット画面から入金したい通貨の「Deposit」をクリックし、表示されたウォレットアドレス宛に国内取引所から送金します。アドレスは必ずコピー&ペーストで入力しましょう。
送金後はブロックチェーンの承認処理が完了するまで数分〜数十分かかる場合があります。Poloniexのウォレット残高に反映されたことを確認してから取引を開始しましょう。
送金アドレスを1文字でも間違えると仮想通貨が消失するリスクがあります。送金前に必ずアドレスの先頭と末尾を目視で確認する習慣をつけてください。
取引画面の見方と最初の売買操作ガイド



入金が完了したら、いよいよ取引開始です。
マーケット画面から取引したい通貨ペアを選び、「取引」をクリックします。チャートや板情報が表示された取引画面に移動します。
「購入」または「売却」を選択し、注文方法 (指値・成行) と数量を入力して注文を確定します。指値注文の場合は希望価格も入力しましょう。約定が成立すれば取引完了です。
初めての取引は少額から試して、画面操作や約定の流れに慣れることをおすすめします。
取引の流れをつかめたら、次はPoloniexに関するよくある疑問を解消していきましょう。
Poloniexに関するよくある質問とその答え





Poloniexを使い始める前に気になる疑問をまとめて解消しておきましょう。
セキュリティから日本での利用可否まで、よく寄せられる質問に簡潔にお答えします。
まとめ



Poloniexは2014年創業の老舗海外仮想通貨取引所で、レンディング・ステーキング・豊富なアルトコイン取引など、国内取引所にはないサービスが充実しています。
日本語サポートの不足やハッキング歴といったデメリットも存在しますが、対策を講じながら活用すれば、資産運用の幅を大きく広げられる取引所です。
Poloniexの評判や特徴をしっかり把握したうえで、自分のトレードスタイルに合うと感じた方はぜひ口座開設を検討してみてください。
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