CryptoGT(クリプトGT)では追証が発生しない。ゼロカット・証拠金維持率を簡単に解説

CryptoGT(クリプトジーティー)は最大レバレッジを業界最大の500倍までかけることができます。
このハイレバレッジを活用して、短期間で大きな利益を出すことも不可能ではありません。

一方で、ハイレバレッジだと借金を背負う心配や、大きな損失を出してしまうのではないかと懸念する方もいらっしゃると思います。
結論を言うと、CryptoGTではご自身が入金された以上の資金を失うことはあり得ません。

これはCryptoGTが採用している追証なしのゼロカットと言う仕組みが関係しています。
今回はCryptoGTの追証とロスカット・証拠金維持率について分かりやすく解説していきます。

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1.CryptoGTは追証なしのゼロカット

CryptoGTでは追証なしのゼロカットを採用しています。これは簡単に言えば、いくら損失を出しても絶対に借金を背負わないという制度です。

もちろん、ストップロスやロスカットによってポジションが強制決済されること、または手動決済をすることが前提の話なので、投じた資金を失うことに代わりはありません。

そもそも追証とゼロカットとは何なのか。次の章で解説していきます。

(1)追証(おいしょう)とは

追証(おいしょう)とは追加証拠金(ついかしょうこきん)の略称のことで、FX取引において、損失が発生し証拠金維持率を下回った場合に、追加で証拠金を入金しなければいけないと言う状態です。

急な相場変動などで、口座に入れている証拠金以上の損失が発生したり、証拠金維持率を割ってしまった場合に追証は発生します。
追証ありだと、証拠金以上に発生した損失を補填する義務があり、これによりFXでは借金を抱えてしまうと言うイメージができています。

CryptoGTでは追証はありません。
証拠金以上に損失が出た場合でもCryptoGT側でマイナス分を肩代わりします。
そのため、入金した額以上に失うことがあり得ない仕組みとなっているのです。
これをゼロカットといいます。

(2)ゼロカットとは

ゼロカットとは、相場の急激な変動などにより、損失が発生した場合に取引所が損失分を負担するシステムのことを言います。 ゼロカットは追加料金も必要なく特に申し込みの必要もありません。
CryptoGTでは、500倍のハイレバレッジとゼロカットの組み合わせによって安心して大きな利益を狙ったトレードをしていただけます。

2.CryptoGTのロスカットは?

ここまでCryptoGTの追証なしゼロカットについて説明してきました。CryptoGTでは借金が発生しないということがわかっていただけたと思います。 ゼロカットは急激な相場変動などの、ロスカットが対応しきれないケースに発生するものです。
この章ではCryptoGTのロスカットについて解説していきます。

(1)ロスカットとは

ロスカットとは、ポジションの損失が一定以上に達した時に、そのポジションを自動的に終了させるシステムのこと。トレーダーの損失拡大を防ぐために取り入れられている制度です。

ロスカットが執行されるタイミングは。証拠金維持率100%を下回った時です。
証拠金維持率とは、そのポジションを保つために必要な資金に対して、口座内のお金に何%ほどの余剰資金があるかを表した数値です。
証拠金維持率の計算の仕方は下記の通りです。

基本的な表の作成

証拠金維持率=証拠金/必要証拠金(取引額/最大レバレッジ)×100   

それぞれの用語の意味は以下の通りです。

基本的な表の作成
・必要証拠金・・・ポジションを保有するのに最低限必要な証拠金
・有効証拠金・・・証拠金+含み損益
・証拠金維持率・・・有効証拠金÷必要証拠金×100   

この計算式で、証拠金維持率が100%を下回った時点で強制ロスカットが執行されます。

(2)ロスカット例

それでは実際にロスカットされる際の例について見ていきましょう。
下記の例で取引しているとします。

基本的な表の作成

・口座残高が10,000円(BTCに換算)
・使用中証拠金額が5,000円(BTCに換算)
・評価損益がマイナス6,000円(BTCに換算)   

この際、10,000÷(5000+6000)= 90%
となり、証拠金維持率が100%を下回ったのでロスカットされます。
ロスカットされるとポジションが強制的に解消されてしまうので、証拠金維持率が100%を下回らないようにご注意ください。
ロスカットの計算については下記、証拠金計算ツールをご使用いただけば、いくらでロスカットされるかが簡単に知ることができます。証拠金計算ツールの使い方についてみていきましょう。

(3)CryptoGT証拠金計算ツール使い方

まずは、下記リンクより証拠金計算ツールを開きます。

https://cryptogt.com/jp/tools

すると下記のような画面が出てきますのでそれぞれ入力していきましょう。入力項目は下記5つです。

「証拠金通貨」「通貨ペア」「ロット数」「レバレッジ」「売/買(ご自身のポジション)」

入力例は以下の通りです。

「証拠金通貨」「通貨ペア」「ロット数」「レバレッジ」「売/買」を入力しますと自動で、「必要証拠金」「有効証拠金」「証拠金維持率」「ロスカット価格」が出てきます。
ぜひご活用ください。

まとめ

今回は、CryptoGTの追証なしのゼロカットシステムと、ロスカットについて説明してきました。
CryptoGTの追証とゼロカットとロスカットについて簡単にまとめると以下の通りです。

基本的な表の作成

追証・・・CryptoGTでは発生しない。借金の心配がない
ゼロカット・・・急激な相場変動などで、残高がマイナスになってもCryptoGT側で負担する
証拠金維持率・・・証拠金維持率は100%で、下回ると強制的にポジションが解消される   

ゼロカットがあれば仮想通貨FXで一番怖い借金の心配がありません。
初心者にも安心の制度ですよね。
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